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8月, 2025の投稿を表示しています

移住失敗と感じてから1か月経過、心境に変化なし

 移住失敗と感じてから1か月以上経ちました。移住失敗と感じたのは、ただ環境の変化に対応できていないからなのか、時間が経過すれば何ともないことなのか現時点では明確な答えはわかりませんが、1か月経過しても心境の変化はありませんでした。つまりやっぱり失敗だった、この街には長く住むのはつらい、仕事選びも失敗だったという心境です。何度も言いますが自分の場合、都会から田舎への移住ではありません。その逆です(田舎から地方都市へ)。 別の記事にも書きましたが何もこの街が悪いわけではなく、失敗の原因は自分自身にあることはわかっています。失敗しなければ気づけないことも世の中にはあるので後悔はしていませんが、お金を失ったのは残念です。またこれから次の移住をするにしてもかなりのお金が必要です。次の移住そのものに使うお金は必要なお金なので仕方ありませんが、今住んでいる賃貸から退去するときに支払うお金に関してはもったいないと言わざるを得ません。いずれにしても自分自身の行動によるものなのでどうしようもありません。もう少し慎重さが必要だったと反省する毎日です。 現在すでに次の移住に向けて動き出している以上、もう少しここに残ろうかという気持ちにはなれません。2か月後に次の移住をしようと計画中ですが、1番不安なのは公営住宅が借りられるかどうかです。幸い申し込み予定の公営住宅は抽選無しで入居出来るので(その自治体の公営住宅すべてがそういうわけではありません)、その点の不安が無いのはとてもありがたいです。何とかここをクリアできれば、あとはほぼお金の問題になりそうです。 生活の便利さにとらわれて移住してしまいましたが、その考えが自分にとっては間違いだったようです。”生活の便利さ=暮らしやすさ”ではないことがよくわかりました。振り返って見れば移住前に住んでいた家は、先祖が何かしらの縁でその土地に住み着いたのが由来であって自分が住みたいと思って住んだわけではありません。隣近所が離れているので人目や騒音とは無縁ですが、神社、寺、墓に囲まれており一般的には好れないところだと思います。そんなところでも半世紀以上住んでいると、いつの間にか一番気持ちが落ち着くところになっていたようです。 都会の人が田舎へ移住して”あんなところ人間の住むところじゃない”といったような記事をWebで目にすることがありますが、その気持...

予定通りいくかどうかわからないけど早期撤退を決意!

 夏の長期休暇も終わり1週間が経ちましたが、この間、次の移住に向け今できる準備や調査などをしていました。初めての移住にしても2回目にしても、こういう準備、調査はやっぱり早めにやることが重要だと改めて気づきました。 自分の思うタイミングで移住することは、なかなか困難なことかも知れません。次の移住をいつにするかで悩んでいますが、撤退するなら早い方がいいかも知れないと思い、最短ならいつ頃になるのか考えた場合、11月初旬ごろ(今から約2か月後)できないものか計画中です。 その理由は、まず会社の繁忙期(3月以降)に仕事を辞めたくないため、次の移住候補地が雪の降る地域のためそのシーズン内の引っ越しを避けたいため、派遣で働いている関係でなるべく更新のタイミングで退職するのが望ましいためなどです。 そのためには次に住むところ(公営住宅を希望)を決めなければなりませんが、その地域に住んでいるわけでなないので、やはりその自治体の移住相談窓口に相談するのがベストだと思いリモート相談を予約しておきました。それまでにできることを準備しておこうと思い、入居申し込みに必要な書類(Webからダウンロードできるものやそうでないものなど)の準備に取り掛かっているところです。また、リモート相談の際に聞きたいこと(質問内容)をメモに残し、聞き忘れの無いようこちらも準備しているところです。 もしこれで住むところが借りられないとなったら、かなり厳しい状況になり計画を練り直さないといけないので次の移住が半年以上先になるかも知れません。何とかここで決めたいところですが、申し込みの審査はこちら側ではどうにもできないので結果を待つしかありません。まだ申し込んだわけではないので、そもそも申し込めるのかどうかも現状ではわかりません。 運よく借りられたら忙しくなりそうですが、ありがたい忙しさなので全く苦にはならないと思います。本来ならば仕事も決めてから移住したいところですが、遠距離のため何度も行き来するわけにもいかないので(有給休暇もまだ取得していないし、旅費を無駄に使いたくないため)、移住後に失業給付の手続きをしてじっくり仕事探しをしようと考えています。職場の見学をするにしてもリモートよりも実際に現場で見たほうが雰囲気がわかりやすいと思うので、移住後のほうが間違いを起こしにくいかも知れません。 問題は公営住宅に申...

もし次の移住候補地へ最初から行っていたらどうなったのか考えてみる

 もし今の移住地へ来ないで、はじめから次の移住地(移住候補地)へ行っていたらどうなったんだろうと考えることがあります。 移住自体は何年も前から考えていました。移住の理由は別の投稿に記載した通りで、今まで住んでいた町に不満があったわけではありません。出来ることなら住み続けたいと思っていました。しかし住み続けられない事情があるため、別のどこかへ住み替えなければなりませんでした。田舎のため町内には民間の賃貸物件は無いので、町外に出るしかありませんでした。 20kmほど離れた町には賃貸物件があり、さらに10km行くと市街地があり休日にはよく買い物に出かけたりしていました。その街には賃貸物件は豊富にあり、職場を変える必要もありませんでした。そこに行くか県外に行くかで悩んだ末の決断が今回の移住です。 その悩んでいるとき次の移住候補地も頭の片隅にはありましたが、有力候補ではありませんでした。むしろあそこへ行くのは無理だろうとさえ思っていました。冬は雪も多いし、買い物など生活が便利なところではないためです。たぶん民間の賃貸物件もほぼ無いと思います。 もし最初からそこに移住していたら後悔したかも知れません。ここが移住の難しいところ、一回の移住で成功!という人はなかなかいないかも知れませし、すぐに成功が実感できないかも知れません。2回以上の移住の場合この順序によっても成功、失敗が変わってくる可能性があると思います。世の中には経験でしか理解できないこともあると思うので、いくら考えたところでわからないこともあると思います。今回の移住ではそのことを実感しました。 でも、どんな条件よりも成功、失敗を左右するのは”人”だと思っています。失敗するも人、成功するも人、どんな人に巡り会えるかでこの運命が別れるのではないでしょうか。次の移住地でどんな人に出会えるかわかりませんが、少なくとも”自分が一番やりたいこと”だけは実現できそうなので楽しみです。

次の移住に向け退去にどれだけの費用がかかるか見積もってみる

 今回の移住でかかった費用は約90万円です。この中には移住をきっかけに買い替えたものや必要で新たに買ったもの、車のナンバー変更の費用など全てが含まれています。まさか移住失敗になるとは思っていなかったので、ここぞとばかりに使ったのかも知れません。 次の移住では90万円まではかからないと思いますが、今の収入(まだ移住して最初の給与を受け取っていません)で短期間のうちに必要な費用を貯金できるとは思えません。ここに長く残れば可能でしょうが、できれば最速で脱出したいので現在の資金を取り崩しかありません。 老後のため長年かけて築いてきた株式投資などの資産を現金化するしかありません。今回の移住でもかなり取り崩しています。なので、純粋な貯金はほとんどありません。 引っ越し費用と不動産会社、不動産管理会社に支払った金額は合計で約55万円です。このうち引っ越し費用は約26万円です(単身にしては高いですね)。正確な移動距離は測りませんでしたが、300km以上400km未満です。Webで引っ越し金額のシミュレーションをするサイトがありますが(一括見積サイトではありません)、それでは同じ月の引っ越しでもその半額ぐらいでした。何を信じればいいのでしょうか? 一般的に引っ越し費用は2月下旬から上昇し、3、4月が最も高くなるようなのでこの時期は外したいところです。1月に有給が発生しますが、発生直後に会社を辞めるのも辞めにくいですね。年末年始の長期休暇の後だと2週間ほど出勤したら辞める(出勤しない)ということになります。また、3月以降は工場が繁忙期になるので出来ればこの前に辞めたいところです。繁忙期に辞めると何かと迷惑だと思うので…。繁忙期の後となると今から約1年後になってしまいます(繁忙期長いですね)。 そうなると年内退職が候補に挙がりますが、この場合年内退去は諦めることになります。年末は退去立ち合いも、ガスの立ち合いも無理だと思います。引っ越し業者も手配できるか心配になって来ます。そうなると年内退職、年を越して1月早々に退去なら可能ですが、それなら1月退職でもいいじゃないかとも思えます。 肝心の次の移住にかかる費用ですが、引っ越し費用は業者によって差があったり、割引サービスが適用されるかどうかで変わってくるので何ともわかりませんが、多めに見積もって今回の引っ越し費用プラス3万円ぐらいで、...

たまには気分転換しないとやってられないですよね、ということで観光に行ってきました

 ただいま夏休み(お盆休み)中ですが、特にどこへ行くわけでもなく部屋でのんびりしています。こうやってブログを投稿するのが結構楽しいです。読んでくださった方に感謝します。余談ですが移住前から別のブログ(趣味ブログ)を立ち上げ運営しています。そちらのブログの方もこの休みに何とか投稿できました(月一ペースです)。 せっかくの長期休暇だし、もし次の移住先に移動したら今のこの地域周辺(隣県等を含む)には、ほぼ来ることもないかも知れないし、先も長くないのでもしかしたら一生来ないかもしれないと思い、人生の思い出づくりのため観光に出かけることにしました。 どこに行ったのかは記載できませんが、最寄りの駅から電車で1時間ほどのところです。いわゆる○○館と名のつくところです。さすがに夏休み中ということで家族連れの人たちが多く訪れていました。たまにこういうところに出かけると気分転換になって一瞬悩んでいたことが忘れられてすっきりした気持ちになれて良かったです。 まだ次の移住時期は確定していませんが、それまでの間機会があればまた観光に出かけてみようと思います。残りの人生に思い出づくりを詰め込んでいるような気もしますが、これまでの人生ほぼ観光や旅行に出かけたことがありません。田舎の山間部をロードバイクで走るのが自分にとっては観光のようなものだったのかも知れません。 住んでいるところは住みたいところではなくても、近隣(この県の隣)に観光地が多くあるのはラッキーです。悪いことばかりじゃないですね。この県にも素晴らしい観光地はあると思うので移住してしまう前に行ってみます。 移住は失敗ですが、この県が悪いわけではなく失敗の原因は自分の中にあるので、何もかも否定するのではなく楽しめることは楽しみたいと思います。 今こうやって後悔の日々を送っていても時が経てばいい思い出かも知れません。そんな日が来ることを信じています。

どこに移住したとしても話し相手がいないって寂しいですね

 移住して2か月余りが経ちましたが、話し相手がいないのは何とも寂しい限りです。そんなに簡単に気楽に話ができる人が見つかるわけもないのはわかっています。同じアパートに住んでる人ともあまり会う機会もないし、世代も違うのでそういう関係は難しいかも知れません。それはそれでいいのですが、問題は職場です。 いきなり親しくはならなくとも、何となく気が合いそうだなという雰囲気はだれでも感じとれると思います。しかしそういう人が居そうもない、いや居ないというのはかなり孤独です。多分これは1年後も変わらないと思います。何千人と働いている工場なのに、接点が無い人とは話すことも挨拶することもありません。知らない人に挨拶したところで「あんた誰?」と思われるだけです。 少数あるいは数百人以下ぐらいの工場なら、違う部署でも挨拶ぐらいはします。ここではそれが無い、ある一定の人数を超えると違う部署の人間とは挨拶しないとう法則が世の中にはあるようです。 60歳の自分が言うのもおかしいかも知れませんが、同じ部署の人たちは”じじいばかりです”。年齢がどうというのではなく(年齢もですが)、”頑固で偏屈な接しにくい困った人たち”という意味です。同年代の人でも尊敬に値する人は今まで何人もいました。しかし、今の職場は”この年齢まで生きてきて人間として何にも身についてないな、いったい今まで何して生きてきたの?”という人たちが多いように感じます。 以前の職場と比べても仕方がないですが、仕事上全く関係ない違う部署の人たちとも挨拶ぐらいはしていたし、同じ部署なら年齢に関係なく話せる人がいました。特に20代、30代の人たちと好きなアーティストのことやそのライブのことで話が盛り上がることがありましたが、あのじじいたちとは無理です。 多分、次の移住の時期を左右するのは、この人間関係をいつまで我慢できるかにかかっているかも知れません。 最初、「移住失敗したな、帰ろ」と思ったとき、せめて年金受給できるまではここにいようと思いましたが、「いや2年後の賃貸契約更新のタイミングにしよう」となり、現在は「いや出来れば早いほうがいいな」となり、1年後(来年の春以降)にしようかと考えています。春の引っ越し繁忙期を避けるためです。 賃貸契約が2年ごとなので契約違反になるのは覚悟しています。でも楽しくない移住生活をしても意味ないし、残りどれ...

移住に際し仕事から決めなければならなかった理由

 この投稿のタイトルの答え、それは一般的に”無職(収入が無い状態)だと賃貸物件が借りられないから”です。自分が賃貸物件を借りられたのは、仕事を先に決め、それを証明するもの(採用通知書など)を契約時に提出することで審査が通りました。 なのでこの順序は一見間違いではないかのように思えますが、これだと住みたいところに住むではなく、職場の近く、あるいは職場に通勤可能なところに住むということになってしまい、本来住みたいところではないところに住まなければらなくなる可能性があります。 まだ若い年齢ならば住みたい街の中で仕事を決められるかもしれませんが、60歳となるとそういうわけにはいきません。実際下見に行った街では仕事が決まらず、だんだん範囲を広げざるを得ませんでした。この時点で自分が間違ったことをしていることに気付けば良かったのですが、今思うと冷静さを失っていたようです。 60歳で住むところから決めるにはどうしたらいいのでしょうか?もし、年金暮らしならば可能ですが、自分の場合65歳からでないと年金を受給できません。リモートワークの人ならば仕事はどこでも可能なので自由に住むところを選べると思いますが、リモートワークでもありません。 移住希望者向けの住居などに住みながら仕事が探せたらいいかも知れませんが、それが可能な自治体も限られていると思います。たとえ住めたとしても期限が限られている場合、その間に仕事が見つかるかどうか60歳には厳しいです。 今考えているのは、公営住宅に住みながら仕事を探すというやり方です。ただし、自治体の移住窓口などに相談してみないとわかりません。仕事が見つかるまでの間は失業給付を受けようと思います。今自分が次に移住しようと思っている県の出張移住相談会が近いうちに、ある都市で開催されるので、少し遠いですが行こうと考えています。 こう考えてみると60歳で理想の移住が出来る人はほんのわずかかも知れません。Webなどで見ると60代の人たちも移住している人多いんだなと感じてしまいますが、現実を目の当たりにすると厳しいです。でも次は失敗しない!

これから移住をしようと考えている人へアドバイスできることは

 たかだか一回の移住で、しかも移住してまだ2ヶ月余りの自分が言うには早すぎるかも知れませんが、もしこれから移住しようと考えている人にアドバイスできることがあるとしたら、それは ”移住して一番やりたいことを犠牲にしないで” ということです。 一番やりたかったことが出来ない移住は、何のための移住だかわかりません。残念ながら自分はこのパターンです。悔やんでも後戻りはできないので、次の移住に向け気持ちを切り替えているところです。移住失敗でお金を失いましたが、経験値は得ることが出来ました。この経験を無駄にはしません。 最初の投稿にも記載していますが、自分が一番やりたかったこと、それは"移住先でもいままでのように休日は気楽にロードバイクで走りたい、そしてのんびり暮らしたい"ということです。 年齢も60歳なので、がむしゃらに働く気もありません。しかし、年齢の壁のため仕事がなかなか見つからない、応募しても年齢理由に断られるため、たまたまいい返事が返ってきたところへ「お願いします」と返事をしてしまいました。 そもそもこの年齢で移住するのは一般的にはお勧めしません。もっと早い段階(若い年齢)または65歳(年金受給できる年齢)を超えてからの方が焦って決めなくても、よく考える余裕があると思います。 自分が焦って決断してしまったのには、それなりの理由があります。以下の通りです。 ・家の老朽化と家の裏山の災害の危険性が高まったこと ・実家に一人住んでいたが兄の持ち家のため兄が元気なうちに退去したい ・これ以上高齢になると賃貸物件が借りられない可能性が高まる ・引っ越しを理由に自治会の役員を断った この年齢で雇ってもらえるにはそれなりの理由があるだろうとは思いましたが、職場環境は良くありません。仕事そのものもきついですが、特に”人”つまり人間関係が最悪です。仕事は選べても人は選べないのは人生を運に任せるようで残念です。 誰もが知っているあのメーカーの工場なので大丈夫かと思たのですが、何千人といる工場となるとある意味無法地帯みたいな感じでかえって働きにくいです。 また住むところに関しても決めるのに時間的余裕がありませんでした。仕事を先に決めた関係で何か月も物件探しに時間を費やすわけにはいきません。内見のため現地に行きましたが、この日に決めなければ仕事の開始が遅れるため決めないわ...

スーパーに買い物に行くと何となく異邦人

毎週必ず行かなけらばならないのはスーパーです。食べるものが無ければ生きていけませんから…。この街(この県)では車の運転に異常に気を遣うのでスーパーに行くのにも覚悟がいります。 アパートから若干距離があるものの(歩いては無理)同じスーパーに通っています。最初のころは店内のレイアウトがわからず商品を探すのに苦労しキョロキョロとしていましたが、だんだんとわかってきて探すのが楽になって来ました。 他人からはわからないと思いますが、何となく自分が異邦人のような気がしてなりません。この店に通い出してからまだ1ヶ月半程度、しかも県外から来たよそ者であればそんな気にもなってしまいます。 地元のスーパーにもある商品を目にすると、何となくホッと安心する瞬間があります。偶然地元産の野菜を目にするとつい買ってしまいます。 最近はセルフレジが多いですが、地元でもセルフレジをよく利用していたので戸惑うことはありませんでしたが、他のスーパーではQRコードを読ませるのに若干戸惑ったことがあります。店によってセルフレジの機械も違うので仕方ないです。一度わかれば次は大丈夫。 車の運転が怖いとあまり買い物に行く気にもなりません。以前は好きな音楽を聴きながら楽しく買い物に出かけたのですが、すっかり聴かなくなりました。 それでも食品は買わなければならないので、明日買い物に出かけます。

次の移住に向け準備開始!

移住失敗したなぁ~と落ち込んでいても仕方がないので、次の移住に向け準備に取り掛かろうと思います。一般的に”都会から田舎へ”というのが移住のパターンだと思いますが、自分の場合その逆パターンです。なので都会に帰るのではなく田舎へ帰ることになります。 ただし、以前住んでいた家は老朽化のため解体されるので住むことは出来ません。また、同じ町内には民間の賃貸物件は無く、町営住宅も基本的に若者向けのため住むことは出来ないです。そもそも同じ町に住もうとも思っていません。 半世紀以上住んだ町なので住みにくいとは思ていませんが、小さな町なので戻ってくるといろいろと噂が広がるのも嫌なのでやめておきます。 生活に便利の良い都市部の方が老後は住みやすいかと思ったのですが、自分にはこの空気が馴染めず安心して住むことは出来そうにありません。今考えている移住地の候補は以前住んでいた県の隣の県の山間部です。 次にやるべきことや、調べたことなどをノートに書いています。来たるべき時が来たらなるべくスムーズに移住できるよう下調べは重要です。住むところが決まってからおよそ1か月で移動しなければと考えているところです。多分次のような順序になろうかと思います。 ①住むところが決まる→②退職の申し出→③引っ越し業者への連絡→④退去の申し出→⑤ライフラインの解約手続き これらのことをいかにして段取り良く進めるかで退去できる日が変わってくるので下調べは侮れないです。役所への手続き(転出届)など今回の移住でわかったのですがオンラインでできることも多いので便利です。 引越し日(移動日)を決定するのが少し難しいかと思います。なぜなら、引っ越し業者の都合や不動産管理会社の退去立ち合いの都合などこちらの都合で一方的に決められないことがあるからです。 また退職に関してもある程度の有給休暇日を残しておく必要があります。例えば有給が10日あり31日付(月末)で退職する場合、この10日間で荷物の片づけ、もろもろの手続き、最終移動日などをこれらを当てることが出来ます。 出来れば1日でも早く脱出したいので有給が10日あっても最後まで残る気はありませんが、最後に面倒なことが残っているのでこれをクリアしないと退去できません。具体的には退去立ち合い、ガス閉栓、精算の立ち合い、鍵の返却です。 退去立ち合いは荷物がすべて無い状態で行われるので、引っ...

なかなか慣れない通勤の道路事情

 移住失敗とはいえ、すぐに"帰ろ"という訳にものいかないので街に馴染めなくとも、次の行動の準備が出来るまではここに住まざるを得ません。 60歳という年齢を考えると、帰ったところで仕事が見つかるとも思えません。そんな状況の中1番気を付けているのは"交通事故"に遭わないことです。  移住前は山間部の信号の少ない国道が通勤ルートのため、雪道のとき以外は車の運転に神経を尖らせなくともよかったのですが、移住してきたところは市街地ということもあり車の数は多く、信号の数や種類、道の分岐、合流などが多く何度か同じ道を経験するまではかなり神経を使いました。 特に注意しているのは矢印信号です。移住先の県民性なのかどうかわかりませんが、後ろから追従してくる車の車間距離がいわゆる”前の車が急ブレーキを踏んでも安全に止まれる距離”ではないドライバーが多いため、青信号→黄色信号になるとき矢印信号で通行可にもかかわらず思わずブレーキを踏んでしまうと追突される可能性があり危険です。なるべく車間距離を詰められないようにと前後2カメラタイプのドライブレコーダーを取り付けたのですが効果はありませんでした。この信号があるところを覚えなければと肝に銘じています。 以前は信号も少ないため運が良ければ5~10kmぐらいノンストップということもあったのですが、現在は1kmの間に何回も信号でストップというとこもあり、通勤距離は以前より短くなったものの通勤時間は前より長いということになっています。 遠くに見える信号が赤ならば減速していたのですが、そんなことをしていたら後ろの車が車間距離を詰めてきて煽られ気味になってしまいます。 こうなってくると車で外出するのも億劫になってしまい楽しくないですね。 せっかくナンバーもこの県のナンバーに変更したのに… とにかく次の移住まで事故なく運転を続けなくてはなりません。

移住ポータルサイトは参考程度に…

 移住先を探すに当たっていくつかの"移住ポータルサイト"を利用しました。 そこにはその土地、街などを紹介する美しい写真が掲載されています。これらを見ていると「いいところだなー」と思ってしまいます。各自治体の移住サイトの写真もしかりです。 その気持ちに負けないで、冷静にならなければなりません。言うまでも無く"観光"と"移住"はまったくの別物です。観光ではコチラ側はいわばお客さんです、なので優しく親切に接してもらえます。しかし、移住してしまえばひとりの一般人に過ぎません。同じ賃貸物件に住んでいる住人にも移住者とはわかるはずもなく、歓迎されるわけでもありません。 長らく戸建てに住んでいた自分には、賃貸物件での人間関係についての経験が無いのでわかりませんが、県民性なのかそういう時代なのか、それとも自分が田舎者だからなのか、挨拶することを嫌がる人が多いように感じます。 もし、挨拶しても無視されたらそこそこショックです。こちらも年が年なので若い人からみれば、面倒で厄介な存在なのかも知れません。悲しいですね… たぶんほとんど場合、自治体は移住者の受け入れに積極的でも、その街の住人や企業はそんな事まったくの無関心であるため、その温度差に虚をつかれてしまいます。 移住先ではありませんが、同じ県内で移住者向け現地見学には行ってきました。自治体職員の方の運転される車に同乗し、街を案内してもらいながら見て回るというものです。その街には移住しなかったものの移住したとしても今と同じ気持ちになったのかも知れません。 結局、どれだけ見学しても実際に住んでみないとわからない事っていうのがあるんじゃないかと思います。 したがって、写真や動画はあくまで参考程度にすべきものだと思います。