移住に際し仕事から決めなければならなかった理由

 この投稿のタイトルの答え、それは一般的に”無職(収入が無い状態)だと賃貸物件が借りられないから”です。自分が賃貸物件を借りられたのは、仕事を先に決め、それを証明するもの(採用通知書など)を契約時に提出することで審査が通りました。

なのでこの順序は一見間違いではないかのように思えますが、これだと住みたいところに住むではなく、職場の近く、あるいは職場に通勤可能なところに住むということになってしまい、本来住みたいところではないところに住まなければらなくなる可能性があります。

まだ若い年齢ならば住みたい街の中で仕事を決められるかもしれませんが、60歳となるとそういうわけにはいきません。実際下見に行った街では仕事が決まらず、だんだん範囲を広げざるを得ませんでした。この時点で自分が間違ったことをしていることに気付けば良かったのですが、今思うと冷静さを失っていたようです。

60歳で住むところから決めるにはどうしたらいいのでしょうか?もし、年金暮らしならば可能ですが、自分の場合65歳からでないと年金を受給できません。リモートワークの人ならば仕事はどこでも可能なので自由に住むところを選べると思いますが、リモートワークでもありません。

移住希望者向けの住居などに住みながら仕事が探せたらいいかも知れませんが、それが可能な自治体も限られていると思います。たとえ住めたとしても期限が限られている場合、その間に仕事が見つかるかどうか60歳には厳しいです。

今考えているのは、公営住宅に住みながら仕事を探すというやり方です。ただし、自治体の移住窓口などに相談してみないとわかりません。仕事が見つかるまでの間は失業給付を受けようと思います。今自分が次に移住しようと思っている県の出張移住相談会が近いうちに、ある都市で開催されるので、少し遠いですが行こうと考えています。

こう考えてみると60歳で理想の移住が出来る人はほんのわずかかも知れません。Webなどで見ると60代の人たちも移住している人多いんだなと感じてしまいますが、現実を目の当たりにすると厳しいです。でも次は失敗しない!


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