年金生活について考えてみる。繰り上げか満額か?
まず初めに年金受給年齢について大きな勘違いをしていました。その間違いに気づいたのはつい1週間前です。年金を満額受給出来るのは65歳というのは間違いありませんが、それより早く受け取る”繰り上げ受給”は出来ないものと思っていました。どうやら”特別支給の老齢厚生年金”と勘違いしていたようです。そのため自分の年代だと対象外のため65歳からでないと年金を受給できないものと完全に思い込んでいました。実際は年代に関係なく60歳から64歳までの間に本人が希望すれば、1か月に対し0.4%の減額(5年間で最大24%の減額)があるものの”繰り上げ受給”が可能のようです。今まで何度もこのことは調べたはずなのに間違った思い込みに脳内を支配されていたようです。 間違いに気づいたのはYouTube動画がきっかけです。気づいたときはショック半分、うれしさ半分でした。すでに繰り上げ受給できる年齢に達しているので、繰り上げするにしろしないにしろ今後の人生計画を考え直さなければならなくなりました。もっと早く気付いていれば移住などしなかったのかも知れません。2度の移住で使ったお金は仕方ないとしても、転職したこと、そして今も短期の仕事をしているため次の仕事を探さなければならないため、収入が安定せず精神的に辛いです。 年金の繰り上げ受給が可能なら今いくら受給できるのか早速調べてみましたが、喜ばしい結果ではありませんでした。ねんきん定期便で65歳で受給した場合の試算額はわかっていたので「やっぱりこのくらいか」といった感じです。それでももういつでも受給できるんだという安心感があるのはうれしいです。 それからというものYouTubeで”年金受給 繰り上げ、繰り下げ”といったテーマの動画を見まくっています。自分自身は繰り下げ受給するつもりは全くありません。65歳満額の受給額は男性の平均受給額約14万円より少ないですが、満額なら何とか生活できそうです。でも出来れば繰り上げ受給したいと思っています。しかし減額されるためどのタイミングで繰り上げするのがいいかが課題です。繰り上げ受給による減額は一生続くのでタイミングを間違えても後戻りはできません。国もすごい試練を個人に与えるものだなと思わざるを得ません。 まだ結論を出すまでには時間がかかりそうです。何歳で年金を受給開始にするのかは人それぞれの考え、価値観、人生観、...