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あてにしていた仕事が見送りになり、失業4カ月目に入りました

 引っ越しの数週間前に以前登録していた派遣会社から、現在の状況についての確認の電話がありました。失業状態で求職中であることを伝えたところ、都合がよければ営業所まで来ていただけませんか?ということで行ってきました。その派遣会社で働いていたのは5年以上前だったので、この間の就業状況について聞かれ、希望の就業条件などの質問に答えました。 紹介できそうなところは2社です(年齢の関係で)と言われ、通勤距離の関係でそのうちの1社を希望しました。その後も何度か連絡がありましたが、引越しから約2週間後が見学の日に決まりました。見学が決まった時点で楽観的に大丈夫だと思っていました。そのため、そこ以外の仕事を探そうとは思わず引っ越し前後の作業や手続きに集中していました。 そして見学当日工場内を案内され、10分ほどで終了しました。翌日、派遣会社から電話連絡があり派遣先からの返事は「今回は見送らせていただきます」とのことでした。見学前に断られるのは何度か経験していますが、見学後に断られたのは今回が初めてなので正直ショックです。でも心のどこかで「断られて良かった」という気持ちもありました。もし、派遣会社から今回のように紹介の連絡がなかったら、フルタイムではなく時間に余裕のある働き方をしたかったからです。 見学に行った仕事はフルタイムの3交替です。不本意ですが無理してでも3交替で働いたら年金が丸々貯蓄や投資に回せるという罠にかかったのかも知れません。断られたことで諦めがついたと同時にどこか「良かった」という気持ちになりました。断られた理由は”経験している人が希望だった”ようですが、本当のところは別なのかも知れません。断りの理由などどうにでもなりますから…。 悔しいのは断られたことより、見学が決まった時点ですっかり働けるものと思って他の仕事を探さなかったことです。それによって何日かの時間を無駄にしてしまいました。失業給付もちょうど見学の前日が失業認定日だったため次の振り込みが最後です。年金の申請をしておいて本当によかったです。老齢厚生年金の受給はまだ先ですが、老齢基礎年金が受け取れるので何とか食いつなげそうです。 余談ですが、失業給付受給中にハローワークの管轄が変わる地域に引っ越しする場合、引っ越し元のハローワークへは住所変更の届け出は必要ありません。引越し先のハローワーク窓口へ失業認定...

退去立ち合い検査を終えて。ちょっと寂しいような、申し訳ないような…

お世話になった市営住宅の退去立ち合い検査が終わりました。3DKの間取りですが、検査はあっという間に終わりました。時間にすると5~10分程度でした。内容は、据え付けの照明が点くか、押し入れや流し台の下の収納場所に 物が残っていないか、襖、障子の外観確認といった感じです。退去前に部屋の掃除は済ませていましたが、その後のバタバタで汚れていたので当日掃除機とフロアワイパーを持っていき、最後の掃除をしておいたので汚れを指摘されることはありませんでした。畳表、襖、障子は退去時のルールに基づきすべて張り替えましたが、そのことについての確認やそのことを証明する領収書などの提出を求められることはありませんでした。畳表はパッと見た感じで交換してあることは誰にでもわかると思います。障子も新しいので日焼けした感じではないので張り替えてあるのはすぐにわかると思います。ただし襖は古いままでもわからなかったと思います(6ヶ月しかいなかったため)。こんなことを言っては何ですが、張り替え前の襖の1枚に自分には全くやった覚えの無い小さな破れた傷がありました。また、畳にも自分が何も置いていないところに物を置いていたと思われる丸い跡がいくつか残っていました。もしかしたら前の入居者が張替えしていなかったのかも知れません。いずれにしてもルールはルールなのですべて張り替えて気持ち良く退去できました。金額にして約21万円です。 もし、長期で働ける仕事に就けていたら退去は無かったと思います。少なくとも車の運転をやめるまでは住んでいたと思います。また、入居申し込みの第1希望のところに住めていたら車の運転をやめても住んでいたと思います。日常の買い物は第1希望の市営住宅がある街へ行っていました。いつも同じスーパーで食料品を買っていましたが、そのスーパーにもう行けないのはなんだか寂しいです。そこに行くのが週に1度の楽しみであり、周辺住民とすれ違う主な場所だったからです。引越し前に2度自分で荷物を運び、引越し後も畳、襖、障子の搬出搬入で2日、立ち合い検査で1日戻ってきましたが、そのときもこのスーパーやその周辺のホームセンターなどで買い物をし、「これで最後か…」と思うと何となく寂しい気持ちになってしまいました。 もうこの町に2度と一生来ることもないと思ったので、引越し前に行っておきたいところへ行ってきました。詳しくは控えますが...

市営住宅退去時は退去費用に要注意。

 民間賃貸に引っ越すことになりましたが、市営住宅退去時は退去費用が高額になるので要注意です。 退去時に畳表、襖、障子の張り替えを行わないといけないことはわかっていましたが、実際にそのときにならないと具体的なことがわからず、疑問点がありましたが、今回の経験でわかったことを書きたいと思います。自治体によっては内容が違うと思いますが、参考にしていただけたら幸いです。 基本的に退去時に畳表、襖、障子の張り替えが義務付けられています。たとえ住んでいた期間が短くてもです。自分の場合、6カ月住んでの退去ですが、住んでいた期間が短かったからといって「ここは張り替え無くていいですよ」などということは一切ありませんでした。ちょっと期待していましたが残念でした。 また、業者の指定などはなく、個人で業者をさがして発注するという流れのようです。また、張り替えたことを証明する書類が必要ですか?と尋ねたところ「必要無いです」との回答でした。障子ぐらいは自分で張り替え出来るので、「障子は自分で張り替えていいですか?」と尋ねましたが「やり直しなるかも知れないので業者にお願いして下さい」との回答でした。 いくつかの業者を検討しましたが、結局いちばん近くの業者にお願いすることにしました。見積もりをお願いしたところ総額218,000円ほどになりました。間取りは3DK(6畳2間、4.5畳1間)です。あと10,000円ぐらい値引きしてもらうよう交渉しています。 退去のタイミングですが、立ち会い検査合格後が退去日になります。このあたりが非常にわかりにくいですが、詳しい流れは以下のようになります。 引っ越し日(荷物を運んでもらい部屋を空にする) ↓ 畳、襖、障子を業者に引き取りに来てもらう ↓(張り替えてもらう期間:1週間程度) 畳、襖、障子を設置してもらう ↓ 立ち会い検査 したがって、何度か戻って来ないといけません。 同日に出来ることがあれば戻ってくる日を減らせますが、自分の場合2〜3日戻ってくる予定です。 引っ越し先が車で片道2時間ぐらいのところなので何とかなりますが、遠方ならかなり大変なことになります。 また、電気、水道は検査合格まで解約しないようお願いされました。ただし、検査日まで既に引っ越しているので検査の合否とは関係なく転出届、転入届の手続きは出来ます。 移住で市営住宅などに入居するかたもい...

無職、年金証書で賃貸は借りられるか?

 前の投稿のつづきになります。無職で賃貸(民間)は借りられるのか?こればかりはやってみないとわからないということで実際に賃貸の審査を受けてみました。審査に際し現在の収入状況を示す必要があります。自分の場合は、”無職、失業手当受給中(所定給付日数残り約1カ月)、年金証書が届いて3日後で年金の受け取りは未だ”という状況です。前の投稿にも書いていますが、失業手当受給中は老齢厚生年金の支給が停止されます(ただし老齢基礎年金は停止されない)。 収入を証明する書類は次の2つです。 ①年金証書②雇用保険受給資格者証 通帳残高を示す必要はありませんでした。 実際の審査内容はわかりませんが、気を付けたことは家賃が年金月額の3分の1の物件を選んだこと、また、「シニア相談可」「高齢者相談可」に該当する物件を選びました。これらに該当する物件はほとんどないのが現状でした。しかし考えようによっては全く無いわけではない、これを見逃してもこの先該当物件が増えるのかも知れないけど、わからないことに期待していいものかどうか?年齢を考えたら先になるほど借りられなくなる可能性が高い。いろいろな考えが頭の中をよぎりましたが、先延ばししても将来に対し不安な状況を抱えたまま生活するのは精神的に厳しいし、先で借りられなければ人生”詰み”になってしまうと思ったら、ダメもとで審査を受けることにしました。内見に行きましたが、狭いながらもひとりには丁度良い感じでした(1Kです)。 連帯保証人不要の物件なので保証会社の審査を受けるわけですが、不動産会社からは2社の保証会社を紹介されました。1社目で審査が通らなかった場合、もう1社で審査を受けるということでした。 審査結果はその日のうちに連絡が来ました。「1社目で審査が通りました」という連絡です。年金繰り上げ受給申請から約2カ月後のことです。この間、毎日が不安でした。特に年金証書が来るまでは”待つしかない”日々が辛かったです。 審査に落ちても今住んでいる市営住宅で暮らせないわけでないですが、車の運転やめたらどうして生活しようかという不安がつきまとうので、審査に通って本当によかったです。 引っ越しの準備はすでにほぼ終わっています。1年で3回目となると慣れたものです。今回は引越し先が近いので引越し当日前に2回ほど自分で荷物を運ぶ予定です。 もし年金繰り上げ受給のことを勘違...

年金証書届きました。これからのこと…

 年金請求書の受付日から50日後に年金証書が届きました。年金証書は本人確認が必要な特別な郵便ではなく普通郵便で届きました。失業手当を受給中ですが、それとは関係なく受付から1~2カ月で届くようです。失業手当受給中は年金は停止されるため後日(年金証書が届いてから10日後)日本年金機構より”支給額変更通知書”が届きました。内容は「雇用保険の基本手当を受け取られているため、年金の支払いを停止しました」というものです。尚、停止の対象となるのは、”老齢厚生年金”の部分であり”老齢基礎年金”は停止されないようです。少し安心しました。 ここからが本記事の本題です。個人的なことですが、年金を繰り上げ受給した一番の理由は引っ越しのためです。なんだまたかいっ!て思われるかも知れませんが、よく考えた結果の決断です。自分でもこうなるとは思ってもいませでした。まさか1年間で3回も引っ越しするとは…。今住んでいるところに何か不満があるわけでもなく(細かいことはありますが…)、何が嫌というわけではありませんが、今の年齢、今後のこと、最期のことを考えた場合、本来の地元へ帰ろうと思ったからです。 今のところに来たときは、車の運転をやめるまではここで暮らし、やめたらもう少し便利の良い(自転車生活しやすい)周辺の街へ住み替えようかと思っていました。この計画が変わるきっかけとなったのは、失業です。ここに来て約1カ月後短期の派遣の仕事に就きましたが、体力的に厳しく肩に痛みを感じたため本来の期間より1カ月早く退職しました。当然収入は無くなり、2回の移住で貯蓄も減り生活に不安を感じずにはいられませんでした。次の仕事を探しましたが自分の年齢では厳しく、崖っぷちに追い込まれた感じです。もし長期問題なく働ける仕事に就くことが出来ていたら今回の決断は無かったと思います。 幸い、失業手当受給前に再就職していたため、所定給付日数(90日)が丸々残っていました。しかし、この期間内に再就職できなければいよいよ収入がなくなってしまいます。そんなときに気付いたのが”年金の繰り上げ受給”です。別の記事にも書いていますが、年金の繰り上げ受給について勘違いしていたことに気付いたのがこのころです。今繰り上げ受給を申請すれば失業手当の所定給付日数内に再就職できなかったしても何とかなるかも知れないと。 しかし安易に繰上げ受給すると減額さ...

年金請求の受付通知が届きました

前回の投稿に書いた”年金事務所から届いた追加の書類”は”国民年金被保険者関係届書(申出書)”というものでした。届いた理由は「過去に年金加入のなかった期間で国民年金加入手続きが必要な期間があることがわかりました」ということでした。書類を提出するだけで年金の追加納付はないようです。書類には住所、氏名、個人番号(または基礎年金番号)及び届出事項の該当理由に〇印をするだけです。該当理由は”資格取得届出もれ”です。マイナポータルで年金記録を確認したところ該当年の年金は12カ月分納付されていましたが、国民年金と厚生年金の切り替えがあったためここでの届け出がもれていたのかも知れません。25年前のことなので確かな記憶はありません。 その書類を提出(郵送)してから7日後に再び年金事務所から書類が届きました。内容は”年金請求書を受付いたしました”と記載された本人宛の控え書でした。受付年月日は最初に書類(年金請求書など一式)を郵送した日から4日後(土日を含む)の日付なので、追加の書類を郵送後の日付ではありませんでした。 ”年金証書が届くまでの期間”ですが、届いた書類によると”受付日から1カ月程度(加入状況の再確認を要する方は2カ月程度)”となっており、やむを得ず2カ月を超えてしまう場合は、その旨の連絡があるようです。 気になる年金の受け取りは”年金証書・年金決定通知書”が届いてから1~2カ月後に案内(年金振込通知書等)が送られ、その後支給となるようです。自分の場合現在失業給付を受給しているので、年金の受け取り(振込)は通常より1カ月遅れる可能性が高いとの説明を年金相談のときに聞いています。例えば4月、5月分は7月(1カ月遅れ)に振り込まれ、6月、7月分は8月(通常)に振り込まれるといった具合です。 失業給付受給中に年金請求書を提出したことにより、失業給付受給期間の年金が停止されるためこの期間が無駄(その分繰上げが早くなる)になると思いますが、これには個人的理由があって理解した上で決めたことです。因みに1日でも失業給付を受給した月は年金が停止されるようです。 年金請求書を提出してから約1カ月経過しましたが、繰り上げ受給を選択したことに後悔はしていません。実際に受給してからどう思うかはわかりませんが…。

年金事務所に行ってきました。そして…

 いろいろと考えた結果、年金を繰り上げ受給することにしました。約3.5年の繰り上げです。年金額は約10万円です(僅かに10万円に届きません)。したがって年金だけで生活というわけには残念ながら行かないようです。年金受給しながら働くのが良さそうです。 しかし、いつまでも働くわけにもいかないのでいずれは年金のみで生活ということになります。別の投稿でも書きましたが、この”年金10万円”はこれ以上変わらないのかといえばそうではありません。厚生年金に加入していれば老齢厚生年金の報酬比例部分を増額することが出来、また(すべての人が該当するわけではありませんが)経過的加算で増やすこともできます。ただし、厚生年金の加入期間は70歳まで、経過的加算は20歳~60歳までの間に厚生年金の加入期間が480ヶ月未満の場合、480ヶ月に満たない月分が加算されるようです。どれくらいの収入でどれくらいの期間働いたら、どれくらい加算されるのかは調べてみましたが、自分の場合頑張っても1万円くらいが限界でした。加算されるタイミングは65歳になってからです。 繰り上げで年金生活になった場合、最初の1年が特にきつくなりそうです。健康保険料は会社負担分がなくなり全額自己負担となり、その保険料と住民税が前年の収入から計算されるからです。もちろん預貯金が十分あればなんとかなるでしょうが、自分には出来そうもありません。2年目からは若干楽になりますが、それでも65歳までは厳しくなりそうです。 もちろん65歳以降も余裕で暮らせるわけではなさそうです。車の所有もやめるつもりです。今のうちに年金を受給ながら働いて貯金をためたり、一部投資に回したりした方が自分には良さそうだと判断しました。最近は食費も減らして年金受給生活のシミュレーションをしています。 年金事務所へは最終確認のために行ってきました。ネットで”年金相談予約”をしてから行きましたが、平日ということもあり混雑はしていませんでした。待っている人は自分の前に2人でした。相談窓口に呼び出され繰上げ受給に関する注意点、確認事項などの説明があり、試算内容を印刷したものを渡されました。事前に十分確認して行ったので聞きながら再確認していました。最後に申請のために必要な書類を受け取り、その他の必要な書類を確認して約45分ぐらいで終了しました。一応その日のうちに申請できるよう...