移住ポータルサイトは参考程度に…

 移住先を探すに当たっていくつかの"移住ポータルサイト"を利用しました。

そこにはその土地、街などを紹介する美しい写真が掲載されています。これらを見ていると「いいところだなー」と思ってしまいます。各自治体の移住サイトの写真もしかりです。

その気持ちに負けないで、冷静にならなければなりません。言うまでも無く"観光"と"移住"はまったくの別物です。観光ではコチラ側はいわばお客さんです、なので優しく親切に接してもらえます。しかし、移住してしまえばひとりの一般人に過ぎません。同じ賃貸物件に住んでいる住人にも移住者とはわかるはずもなく、歓迎されるわけでもありません。

長らく戸建てに住んでいた自分には、賃貸物件での人間関係についての経験が無いのでわかりませんが、県民性なのかそういう時代なのか、それとも自分が田舎者だからなのか、挨拶することを嫌がる人が多いように感じます。

もし、挨拶しても無視されたらそこそこショックです。こちらも年が年なので若い人からみれば、面倒で厄介な存在なのかも知れません。悲しいですね…

たぶんほとんど場合、自治体は移住者の受け入れに積極的でも、その街の住人や企業はそんな事まったくの無関心であるため、その温度差に虚をつかれてしまいます。

移住先ではありませんが、同じ県内で移住者向け現地見学には行ってきました。自治体職員の方の運転される車に同乗し、街を案内してもらいながら見て回るというものです。その街には移住しなかったものの移住したとしても今と同じ気持ちになったのかも知れません。

結局、どれだけ見学しても実際に住んでみないとわからない事っていうのがあるんじゃないかと思います。

したがって、写真や動画はあくまで参考程度にすべきものだと思います。

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