これから移住をしようと考えている人へアドバイスできることは

 たかだか一回の移住で、しかも移住してまだ2ヶ月余りの自分が言うには早すぎるかも知れませんが、もしこれから移住しようと考えている人にアドバイスできることがあるとしたら、それは”移住して一番やりたいことを犠牲にしないで”ということです。

一番やりたかったことが出来ない移住は、何のための移住だかわかりません。残念ながら自分はこのパターンです。悔やんでも後戻りはできないので、次の移住に向け気持ちを切り替えているところです。移住失敗でお金を失いましたが、経験値は得ることが出来ました。この経験を無駄にはしません。

最初の投稿にも記載していますが、自分が一番やりたかったこと、それは"移住先でもいままでのように休日は気楽にロードバイクで走りたい、そしてのんびり暮らしたい"ということです。

年齢も60歳なので、がむしゃらに働く気もありません。しかし、年齢の壁のため仕事がなかなか見つからない、応募しても年齢理由に断られるため、たまたまいい返事が返ってきたところへ「お願いします」と返事をしてしまいました。

そもそもこの年齢で移住するのは一般的にはお勧めしません。もっと早い段階(若い年齢)または65歳(年金受給できる年齢)を超えてからの方が焦って決めなくても、よく考える余裕があると思います。

自分が焦って決断してしまったのには、それなりの理由があります。以下の通りです。

・家の老朽化と家の裏山の災害の危険性が高まったこと

・実家に一人住んでいたが兄の持ち家のため兄が元気なうちに退去したい

・これ以上高齢になると賃貸物件が借りられない可能性が高まる

・引っ越しを理由に自治会の役員を断った

この年齢で雇ってもらえるにはそれなりの理由があるだろうとは思いましたが、職場環境は良くありません。仕事そのものもきついですが、特に”人”つまり人間関係が最悪です。仕事は選べても人は選べないのは人生を運に任せるようで残念です。

誰もが知っているあのメーカーの工場なので大丈夫かと思たのですが、何千人といる工場となるとある意味無法地帯みたいな感じでかえって働きにくいです。

また住むところに関しても決めるのに時間的余裕がありませんでした。仕事を先に決めた関係で何か月も物件探しに時間を費やすわけにはいきません。内見のため現地に行きましたが、この日に決めなければ仕事の開始が遅れるため決めないわけにはいかず、結局選んでいる余裕もなく最終的に不動産会社から紹介された物件に決めざるを得ませんでした。なので、本来希望の住環境とは全く違うところに住んでいます。

仕事選び、住居選びとも失敗し、一番やりたかったこともできない(安心してできない)そんなことにならないよう、これから移住しようとしている方たちの参考になれば幸いです。

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