投稿

9月, 2025の投稿を表示しています

いよいよ公営住宅の募集が始まります、どう選ぶかで人生が決まる

 次の移住先の公営住宅の募集が来月初旬にはじまります。それに先駆けて募集物件の情報公開が来月1日に公開されます。明日です。すでにすべての書類の準備は出来ています。勤務先に頼んでおいた給与支払証明書も受け取りました。あとは物件名(団地名)と日付を記入するのみです。 入居者の決定は抽選ではなく選考となっています。詳しい選考内容はわかりませんが、住宅に困窮している理由が厳しいほど優先されるのかも知れません。申込書にも住宅に困窮している理由を記載しなければなりませんが、自分が書いた理由がどう選考に影響するのか心配です。同じ物件に応募された方との比較になるのはいたしかたないところです。 好みの物件(立地場所、間取り、設備、建物の新しさなど)より、少しでも選考される可能性を優先して人気のない物件にしようかと思っています。過去2ヶ月分の募集物件の情報はWebで入手できています。物件数は少ないですが2か月とも入居者がいない(募集が継続している)物件が4つあります。応募は第1希望と第2希望を記入するようになっているので、来月も募集が続いている物件があればこの中から1つまたは2つを選ぶ予定です。 また部屋の階数が高い方か低い方かどちらが人気が無いかも重要視しています。高齢の方は低い階を好まれるかも知れません、若い方は2階以上を好まれるかも知れません。いずれにしても自分以外にどんな人が応募されるのかわからないので何となくで決めるしかありません。どこを選ぶかで自分の運命が決まるかと思うと、この選択で人生の方向が決まってしまうんだなあと思わずにはいられません。 応募予定の物件の場所は同じ町内のおおよそ半径5km以内に位置しているので、住環境が極端に違うことはありません。どの物件に住んでも同じスーパーで買い物をすることになると思います。 今は、入居出来たときに発生する手続き(今住んでいる物件からの退去手続き、引越し手続きなど様々な手続き)の段取りを考えておくと同時に、入居出来なかったときどうするかを同時に考えているところです。結果は来月末(10月末)ですが、入居出来たとしてもその通知が月をまたいでしまうと退去時に1か月分余計に家賃等(家賃、駐車料金、共益費など)を支払わなければなりません。これは今住んでいる物件の解約通知期限が2が月になっているためです。退去時家賃等の日割り計算はされな...

公営住宅の家賃を決める収入月額を間違えていました

 公営住宅に入居出来たとしても、その後収入基準を超える収入を得れば退去しなければならなくなるという内容の記事を以前書きましたが、自分の場合その心配はありませんでした。 それはそもそも自分が”収入”と”所得”の違いを理解していなかったからです。特に”所得”について全く間違った認識をしていました。恥ずかしい限りです。 収入が給与収入のみの場合いわゆる”総支給額”が給与収入になりますが、給与所得とはこの給与収入から”給与所得控除”を差し引いた(控除した)金額になるようです。計算式で書くと次のようになります(Webで調べた結果です)。 給与所得=給与収入ー給与所得控除 そしてこの”給与所得控除”というのは  給与収入の額に応じた計算式  により求められます。 (例)給与収入200万円の場合  200万円×30%+8万円=68万円 この場合の”給与所得”は以下になります。  給与所得=200万円ー68万円=132万円 *”給与所得控除後の金額”が上記の計算式では源泉徴収票と一致しませんでした(誤差あり)。正確にはシミュレーションできるサイトを利用してみて下さい。 公営住宅の収入月額は、この給与所得(所得が給与所得のみの場合)からさらに控除額を引いた金額を12か月で割った金額になるようでした。この控除額は扶養家族の人数、同居家族の年齢、健康状態などの条件により金額が決められています。自治体によて控除額が違うかも知れません 以上の計算で収入月額を求めたところ、6段階に区分されていた収入区分の内低い方から2番目の位置であることがわかりました。これをよく理解していないで給与収入を12で割った金額を収入月額と思い込んでいたため6段階の内一番高い位置となり、その区分に応じた家賃が一番高い家賃になると思っていました。 正しい計算で求めた収入月額に家賃を当てはめると、一番高い家賃に比べておおよそ4割家賃が安くなることわかりました。うれしい誤算です‼ お金が足りるか不安でしたが少し明るい気分になれた瞬間です。 余談ですが、給与所得控除と所得控除は違うものです。詳しくは調べて見てください。

メールの返信がありました。そして公営住宅を管理しているところへ問い合わせてみました

 先日、移住先第2候補の移住相談窓口に”60歳、単身、連帯保証人不要”の物件があるか確認したところ”あります”という返事をいただきました。しかし、次の募集が11月(今から2か月先)ということで結局移住先第1候補の物件に応募しようと思っています(どちらも同じ県です)。もし落選しても第2候補の方へ申し込めばいいからです。第1候補の方は10月に募集があります。 まだどの物件が応募対象になるのかはわかりませんが、とりあえず必要な書類一式の用意と記入作業をしておきました(日付、希望物件名は未記入)。書類は全部で8枚です。本来ならば直接事務所へ持っていくところですが、遠方のため郵送で提出しなければなりません。その場合注意しなければならないのは間違いや修正すべきところがあってもそれが出来ないということです。間違い等があると応募自体が無効になってしまう可能性があります。それだけは避けたいので何度も何度も落ち度が無いか確認し、不安なところは事務所に問い合わせて確認しておきました。チャンスを自ら逃したくはありませんから。 残念だったのは、移住先第2候補で”随時募集、抽選無し”で単身入居可だと思っていた物件が単身入居できる物件ではありませんでした。Webの情報と違っていたみたいです。したがってこちらの自治体の物件に応募する場合は抽選になる可能性があり、一回の応募では入居できないかも知れません。こちらの自治体の物件を有力視していたのですが、募集がより早い移住先第1候補の現在募集が終了した物件を参考のために場所や家賃、間取りなどを確認しているところです。 個人的にはやるべく入居に関わる費用を安くしたいので、家賃、共益費、駐車料金のほか次の点に注意しています。 ①なるべく低い階にする ②エアコンの設置がやりやすいか(自分でするわけではありません) ①については引越し費用を抑えるためです、②については1階の場合は問題ないと思いますが、2階以上の場合エアコン設置がベランダなどの地面ではなく外壁や天井吊りの場合、取り付け料金が高くなることが予想されるからです。 どのようにエアコンが取り付けらているかは、Google マップのストリートビューで確認しています。 あと一週間で募集の情報が解禁されるのでいよいよです。

色々な意味で勇気がいることですが、退職の申し出をしました

 公営住宅に申し込む際、収入を証明する書類として課税証明書(自分が請求した自治体の場合は所得・課税証明書というものでした)が必要でしたが、今年の途中で転職をしたためそれ以外に”給与支払証明書”というものが必要になりました(思っていた通りです)。この給与支払証明書は公営住宅を管理している事務所からその用紙が送られ、これを勤務先に記載のお願いをするというものです。給与明細では代用出来ないようです。 早めにお願いしないと来月の入居募集に応募できなくなるので、その日は意を決して給与支払明細書を持って仕事に向かいました。別に何に使うのかは言う必要はないかも知れませんが、自分の場合は今の仕事を辞めて別のところへ移住することが伴なっているため、このタイミングで退職を申し出るしかないと思い、かなりの勇気が必要でしたが給与支払証明書が必要な理由の説明と退職の申し出をしました。退職希望日は来月末です。退職理由は今の生活環境が合わないことを説明しました。 前の記事に記載したように入居確定から入居までの期間が決まっているようなので、入居が決まってから退職の申し出をしたら”入居しなければならない日”に間に合わない可能性があります。退職の申し出は退職日の一か月以上前となっているためです。したがって、入居が決定していないどころか、まだ入居の申し込みもしていないのに退職を申し出るしかありませんでした。入居できなかった場合は一応考えています。その場合は今回の移住と同じく仕事を決めてから民間賃貸に住む(目途はたっています)というやり方です。ただし、失業中になるのでなるべく短期間で決めなければなりません。まともなやり方ではありませんが、こうするしか方法が無いと結論を出した結果の退職申し出です。こんな移住やりたくもないです。ギャンブルと一緒です。 ただし、ある意味では気持ちが楽になりました。自分が行うべき最大の難関が、この退職の申し出だからです。しかし、入居できるか、できなかった場合次の仕事は見つかるのか、退去費用や引越し費用はどれくらいになるのかといった不安は続きます。 ありがたいことに、もし入居出来なかったらもうしばらくいてもらっても(働いてもらっても)いいとの言葉をいただきました。複雑な気持ちですが、もしものときはそうさせていただくかも知れません。また、入居出来たとしても入居決定から退職日ま...

退職と入居のタイミングを合わせられるか?

今一番気になるのは”入居決定→鍵の受け取り→入居”までの日程と”退職の申し出→退職→引っ越し”のタイミングを合わせられるかどうかということです。まだこれから確認するところですが、入居決定から鍵受け取りまでの期間と鍵受け取りから入居までの期間がそれぞれ何日までというように決まっているようなので、この日程に合わせて退職できるかどうか不安です。今の仕事の就労条件明示書には”退職するときは1か月以上前に申し出ること”と記載されていました。このルールに対してどこまで融通が利くかはわかりません。また鍵受け取りから入居までの期間は”○○日以内厳守”なのかも知れません。移住だからといって優遇されたり、特別扱いされたり、例外が認められたりということは無いようです。ここまで難しいとは思ってもみませんでした。 退職申し出から退職までちょうど1か月だったとしても、その後会社からの貸与物、作業服の返却、引越し荷物の搬出、退去立ち合い、ガス閉栓立ち合い、鍵の返却(郵送できるかどうかはまだ確認できていません)、市役所へ市民カードの返却などやらねばならないことが沢山あるので退職の次の日引っ越しというわけにはいきません。また引越しも遠方の場合、引越し(移動)の前日荷物を搬出することになるので2日がかりになるため最低でも合計で3日から4日は必要だと考えています。 退去に関わる出費のうち引越し費用だけでも見積もりできないものかと無料見積もりを申し込んでみましたが、「引越し日が確定していないと見積もりできません」とのことでした。不安だらけです。まだ次の移住は未確定ですが半年もたたないうちに2回も長距離の移住をすると何のために今までコツコツと資産を積み立ててきたのかわかりません。楽しい生活のためだったのがこんなことになってしまって悔しいですが、自分の責任なので現実を受け止めるしかありません。次の移住がうまくいったとしても仕事が決まらなければお金は減るばかりなので、不安はまだまだ続きそうです。ひとつずつクリアしていくしかありません。

60歳を過ぎると求人が無い、でもここには住み続けたくない

 本来の公営住宅の目的は住宅に困っている人や低所得の人のためだということはわかっていました。過去一年の自分の収入からすると入居するための収入基準内に収まっていましたが、この収入基準を超えると退去しなければなりません。そうすると仕事探しをする上でこの収入基準を超える収入を得られる仕事に就くと次の年には退去ということになってしまいます。しかし、その心配はありませんでした。そのことは別の記事で詳しく記載したいと思います。 まだ住むところも仕事も決まっていませんが、ある程度仕事がありそうだなという目途を立てておいた方がよいかと思い求人を調べてみましたが、60を超えるとそもそも応募できるところがありませんでした。寮付きの派遣求人ならば住むところ探さなくてもいいかもと思いましたが、そちらも60代では応募できないようでした。世の中甘くないですね。だんだん世間から必要のない人間に、そして端っこの方へ追いやられているのな気がしてなりません。 先ずは入居できるかどうかが問題です。退去費用と入居時の敷金3か月分及び引越し費用を考えると入居出来ても仕事が見つかるまでの期間の生活が厳しいと思っています。また入居が選考によって決まるため選考基準がわからないので申し込みを躊躇しているところです。 どうしようかと崖っぷちに追い込まれましたが、次の移住先の隣接の市に”60歳、単身、連帯保証人不要”で住める可能性のある物件を見つけることが出来ました。早速、その市の移住相談窓口にメールを送り返信待ちです。先に誰かに申し込まれたら終わりですから急がねば…。ただし、その市は自分が希望していた”山間部の田舎町”ではありません。地元と言えば地元ですが街の様子を熟知しているわけではありません。住むところが大事だと思っていましたが、またしても諦めなければならないかも知れません。でも今住んでいるところよりは落ち着いて暮らせそうです。 移住って難しいですね、特にこの歳だとかなり困難だと感じています。二度とこんな経験はしたくありませんし、人にも勧めたくありません。それ相当の預貯金があるか、すでに年金生活ならばこんなに困難ではないかも知れません。 何度目かの繰り返しになりますが、自分の場合”移住がしたい”わけではなく”移住せざるを得ない”状況に追い込まれたためこのような事をやっています。貯金や資産がどんどん減り自分...

公営住宅の問い合わせをしてみた結果をお知らせします

次の移住では公営住宅に入居することを望んでいることはお伝えした通りです。そのためにその公営住宅を管理している事務所に問い合わせをしてみました。覚悟はしていましたが、ここで問題になってくるのが”連帯保証人”です。 次の移住先に於いて抽選無しで入居できる物件の場合、連帯保証人が必要なことはわかっていましたが、連帯保証人が立てられないときは家賃債務保証会社を利用することが出来るとあったので、これを利用すれば何とかなると思ったのですが甘かったようです。 その理由は、申し込み時点では収入があっても、入居時点で収入が無い場合(退職している状態)、保証会社の審査を通過できない可能性が高いとの説明がありました。入居前に仕事が決まっていればこの問題はクリアできると思いますが、仕事が決まったその時点では入居確定ではありません。なので仕事を決めても住めるかどうかわからなければその仕事に就くことは出来ません。 住むところを決めてから仕事を決めるというのが、今回の移住の順序だと決めていることは他の記事でお伝えした通りです。ただし、都市部への移住ではないため物件数は限られているので選択肢は少ないです。申し込みの際は第一希望と第二希望の物件名を記載するようになっていました。どちらも同じ町内なので環境が極端に違うということはありません。移住でやりたいことの”ロードバイクで道路を走る”ということはどの物件でも出来そうです。 兄弟(妹)がいても連帯保証人だけは頼みたくありません。自分が頼まれたとしても「それだけは勘弁して」と言うでしょう。したがってこれらの物件は諦めざるを得ません。これとは別に”連帯保証人不要”という物件があるのでそちらで検討しようと思います。ただし、こちらでも問題が無いわけではありません。申し込みに必要な書類の詳細は郵送していただけるのでそれを待ちますが、収入を証明する書類が何かによっては現在勤めている会社にそれを請求しなければなりません。 そうすると”なんでこの書類が必要なの”と思われかねません。そうなった場合は腹をくくって退職を考えていることを素直に言うつもりです。その方が後が楽ですから。 問い合わせをするまでは10月末で今の仕事を辞めて11月上旬に退去しようと考えていましたが、順調にいっても12月上旬退去になりそうです。引越しのときは車をスタッドレスタイヤに替える必要がありそう...

住むところが決まったら次は退職の申し出なので、退職理由について考えてみる

 少し気が早いかも知れないですが、次の移住に向け退職理由を考えなければなりません。なにも嘘をつく必要はないのですが、かと言ってあまりにもストレートなことを言うと他人の誹謗中傷につながりかねない場合もあるので、常識的で前向きな嘘偽りのない理由を言うしかありません。印象良く辞めたいですから…。 難しいのは退職理由がひとつでないときは、一番の理由をのみを言うべきかいくつか言うべきかです。個人的には移住に失敗したので、別のところへまた移住するので仕事をやめなければならないということですが、これをそのまま言うわけにもいきません。この街に住むのは無理だと思うまでの期間は短かったですが、それでも我慢の許容量というものあってこれを超えたらもう無理という限界域を突破したから撤退することにしました。 許容量をオーバーした内容は”やりたいことが思うように出来ない”、”街の雰囲気が合わない”、”職場の人間関係が思わしくない”、”仕事がきつい”、”話し相手が一人もいない”といったごく普通のことです。この中でどれかひとつでも満足出来ることがあったとしても許容量内には収まりそうもありません。 これらの内容の中から退職理由に相応しいものを丁寧な言葉と感謝の気持ちで伝えるしかありません。短い期間で退職することになるかも知れないので、受け入れて下さった人たちにはまず感謝とお詫びをした上で退職理由を述べたいと思います。 どんな理由であれ退職を申し出るのは勇気がいることだと思います。相手(上司)がどんな反応をするのか、それによってもいくつかの返事を考えておかなければなりません。基本的には職場のことは言わないつもりです。言うとしたら「繁忙期には体力が持つか不安です」ということぐらいです。 納得してもらえるかどうかわかりませんが、「自分には街暮らしより田舎暮らしが合っている」といったことを正直に伝えるしかないと思います。とにかく住むところが決まらなければいくら考えたところで無駄なので、今は具体的な言葉は決めず、退職理由の方向性だけを決めておこうと思います。

引越しのおおよその料金が知りたくて一括見積してみたけど、具体的な金額はわからず

 引越しの料金というのは本当にわからくて、早めに心の準備をしたくても難しいようです。今回の移住では引越しの距離300km以上400km未満で単身の引越しでしたが、26万円ぐらいかかりました。たぶんかなり高額だとは思いますが、これには以前住んでいた家の場所が関係しているためだと思います。引越し業者のトラックが家のすぐ側に付けられればもっと安くなったと思いますが、トラックが停められる場所から家までの距離が60~70mぐらいあり、その関係で作業人員が4名必要だったことが高額になった要因だと思われます。 次はこのような事にはならないため安くなるとは思いますが、おおよその引越し料金が知りたくていわゆる一括見積(返事がメールで帰ってくるタイプ)を利用してみました。3社から返信メールが届きましたが、メールの内容はおおよその料金ではなく、その他の見積もり(オンライン見積もりなど)のリンクとキャンペーンのリンクが貼られた内容のものでした。したがって参考になる数値は得られませんでした。 引越しすることが確定していればWeb見積もり、訪問見積もりなどしたいところですが、まだ引越しが確定していないので正式な見積もりではなく、おおよその料金が知りたかったのですが無駄でした。メールには”本日限定”とか”残りわずか”とか記載されていますがどうにもなりません。もう少し状況が進展して住むところが決まったら正式な見積もりを依頼しようと思います。 今住んでいるところへ移住するその当日に、期待に胸膨らませてワクワクしながら高速道路を運転していた自分を思い出すと、なんだか空しくなってしまいます。あの時の自分は何だったのかと…。あんなに楽しみにしていた移住地での生活が、”楽しいことひとつもない生活”になるなんて…。 移住してしばらくはいろいろな手続きに追われていたためそのことに必死でしたが、10日後ぐらいには失敗したことに気付きました。 話がそれましたが、早く正式な引越し見積もりを依頼したいところです。何とか10万円台に収まって欲しいです。