性格診断でわかった自分に合った住む環境と職場環境
最近、ふと気になって性格診断(MBTI:Myers-Briggs type indicator)を行ってみました。いくつかの質問に回答していくと、どのタイプ(全16タイプ)なのか結果が表示されます。随分前に仕事に悩んでいるとき、いろんな性格診断、適職診断をやってみましたが、そのうちのひとつです。
そのときは”適職が何か”ということだけを目的にしていたので、結果の適職一覧を見て「こんな仕事今さら無理でしょ」と思っただけで終わってしまいました。
しかし、今回は違ったことに意識が向きました。それは自分にとって”どういう環境が心地よく、どういう環境がストレスを感じるのか”ということです。Webページに記載されていることだけでなく、AIの回答も見るとより詳しくわかります。以前には出来なかったことです(この記事の内容にはAIの回答が含まれます)。
診断結果は”INFJ-T”でした。以前と同じ結果です。簡単に言うと”少し変わった性格、珍しい性格”のようです。割合的には世界では非常に珍しく、日本ではそこそこいるらしいです。
このタイプが仕事を選ぶ上で大切なのは、「社会的意義を感じられるか」、「静かで自分のペースを守れるか」のようです。
苦手な仕事の特徴は
- ノルマ、数字で追い立てられる
- 常に人と接し続ける(接客・営業)
- 競争が激しい
- マルチタスクが多い
- 感情労働(クレーム対応など)
- ひとりで集中できる
- 丁寧さ・誠実さが評価される
- 感情的な衝突が少ない
- 静かな環境
- 人の役に立つ実感がある
- 自分のペースで進められる
しかし、職場の人間関係は入ってからでないとわかりません。くじを引くようなものです。転職回数=はずれくじを引いた回数かも知れません。しかし、会社側(面接官)は個人の性格など理解してくれるはずもありません。この会社に貢献してくれるかどうか、数字を上げてくれるかどうか、それだけです。したがって転職回数が多い=続かないダメな人として扱われてしまいます。
学校を卒業して最初に働いたところが工場だったから、自分は工場で働くしかない、こういう環境が合っていると長年思い込んでいましたが、いまごろになってやっとそれが間違いで、それが転職回数が多い原因になっていたことに気付き情けない限りです。
工場勤務そのものを否定しているわけではありません。そこで頑張って働いている人がいるから、世の中が成り立っている、自分の生活が成り立っていることは理解していますし、感謝しています。あくまでも自分には向いていなかったということです。
このブログを始めるきっかけは”移住失敗”の経験ですが、移住先を選ぶ際、このような性格診断で自分にとってストレスを感じない環境、心地よい環境を理解した上で決めるのも有効な手段だと思います。
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