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5月, 2026の投稿を表示しています

市営住宅退去時は退去費用に要注意。

 民間賃貸に引っ越すことになりましたが、市営住宅退去時は退去費用が高額になるので要注意です。 退去時に畳表、襖、障子の張り替えを行わないといけないことはわかっていましたが、実際にそのときにならないと具体的なことがわからず、疑問点がありましたが、今回の経験でわかったことを書きたいと思います。自治体によっては内容が違うと思いますが、参考にしていただけたら幸いです。 基本的に退去時に畳表、襖、障子の張り替えが義務付けられています。たとえ住んでいた期間が短くてもです。自分の場合、6カ月住んでの退去ですが、住んでいた期間が短かったからといって「ここは張り替え無くていいですよ」などということは一切ありませんでした。ちょっと期待していましたが残念でした。 また、業者の指定などはなく、個人で業者をさがして発注するという流れのようです。また、張り替えたことを証明する書類が必要ですか?と尋ねたところ「必要無いです」との回答でした。障子ぐらいは自分で張り替え出来るので、「障子は自分で張り替えていいですか?」と尋ねましたが「やり直しなるかも知れないので業者にお願いして下さい」との回答でした。 いくつかの業者を検討しましたが、結局いちばん近くの業者にお願いすることにしました。見積もりをお願いしたところ総額218,000円ほどになりました。間取りは3DK(6畳2間、4.5畳1間)です。あと10,000円ぐらい値引きしてもらうよう交渉しています。 退去のタイミングですが、立ち会い検査合格後が退去日になります。このあたりが非常にわかりにくいですが、詳しい流れは以下のようになります。 引っ越し日(荷物を運んでもらい部屋を空にする) ↓ 畳、襖、障子を業者に引き取りに来てもらう ↓(張り替えてもらう期間:1週間程度) 畳、襖、障子を設置してもらう ↓ 立ち会い検査 したがって、何度か戻って来ないといけません。 同日に出来ることがあれば戻ってくる日を減らせますが、自分の場合2〜3日戻ってくる予定です。 引っ越し先が車で片道2時間ぐらいのところなので何とかなりますが、遠方ならかなり大変なことになります。 また、電気、水道は検査合格まで解約しないようお願いされました。ただし、検査日まで既に引っ越しているので検査の合否とは関係なく転出届、転入届の手続きは出来ます。 移住で市営住宅などに入居するかたもい...

無職、年金証書で賃貸は借りられるか?

 前の投稿のつづきになります。無職で賃貸(民間)は借りられるのか?こればかりはやってみないとわからないということで実際に賃貸の審査を受けてみました。審査に際し現在の収入状況を示す必要があります。自分の場合は、”無職、失業手当受給中(所定給付日数残り約1カ月)、年金証書が届いて3日後で年金の受け取りは未だ”という状況です。前の投稿にも書いていますが、失業手当受給中は老齢厚生年金の支給が停止されます(ただし老齢基礎年金は停止されない)。 収入を証明する書類は次の2つです。 ①年金証書②雇用保険受給資格者証 通帳残高を示す必要はありませんでした。 実際の審査内容はわかりませんが、気を付けたことは家賃が年金月額の3分の1の物件を選んだこと、また、「シニア相談可」「高齢者相談可」に該当する物件を選びました。これらに該当する物件はほとんどないのが現状でした。しかし考えようによっては全く無いわけではない、これを見逃してもこの先該当物件が増えるのかも知れないけど、わからないことに期待していいものかどうか?年齢を考えたら先になるほど借りられなくなる可能性が高い。いろいろな考えが頭の中をよぎりましたが、先延ばししても将来に対し不安な状況を抱えたまま生活するのは精神的に厳しいし、先で借りられなければ人生”詰み”になってしまうと思ったら、ダメもとで審査を受けることにしました。内見に行きましたが、狭いながらもひとりには丁度良い感じでした(1Kです)。 連帯保証人不要の物件なので保証会社の審査を受けるわけですが、不動産会社からは2社の保証会社を紹介されました。1社目で審査が通らなかった場合、もう1社で審査を受けるということでした。 審査結果はその日のうちに連絡が来ました。「1社目で審査が通りました」という連絡です。年金繰り上げ受給申請から約2カ月後のことです。この間、毎日が不安でした。特に年金証書が来るまでは”待つしかない”日々が辛かったです。 審査に落ちても今住んでいる市営住宅で暮らせないわけでないですが、車の運転やめたらどうして生活しようかという不安がつきまとうので、審査に通って本当によかったです。 引っ越しの準備はすでにほぼ終わっています。1年で3回目となると慣れたものです。今回は引越し先が近いので引越し当日前に2回ほど自分で荷物を運ぶ予定です。 もし年金繰り上げ受給のことを勘違...

年金証書届きました。これからのこと…

 年金請求書の受付日から50日後に年金証書が届きました。年金証書は本人確認が必要な特別な郵便ではなく普通郵便で届きました。失業手当を受給中ですが、それとは関係なく受付から1~2カ月で届くようです。失業手当受給中は年金は停止されるため後日(年金証書が届いてから10日後)日本年金機構より”支給額変更通知書”が届きました。内容は「雇用保険の基本手当を受け取られているため、年金の支払いを停止しました」というものです。尚、停止の対象となるのは、”老齢厚生年金”の部分であり”老齢基礎年金”は停止されないようです。少し安心しました。 ここからが本記事の本題です。個人的なことですが、年金を繰り上げ受給した一番の理由は引っ越しのためです。なんだまたかいっ!て思われるかも知れませんが、よく考えた結果の決断です。自分でもこうなるとは思ってもいませでした。まさか1年間で3回も引っ越しするとは…。今住んでいるところに何か不満があるわけでもなく(細かいことはありますが…)、何が嫌というわけではありませんが、今の年齢、今後のこと、最期のことを考えた場合、本来の地元へ帰ろうと思ったからです。 今のところに来たときは、車の運転をやめるまではここで暮らし、やめたらもう少し便利の良い(自転車生活しやすい)周辺の街へ住み替えようかと思っていました。この計画が変わるきっかけとなったのは、失業です。ここに来て約1カ月後短期の派遣の仕事に就きましたが、体力的に厳しく肩に痛みを感じたため本来の期間より1カ月早く退職しました。当然収入は無くなり、2回の移住で貯蓄も減り生活に不安を感じずにはいられませんでした。次の仕事を探しましたが自分の年齢では厳しく、崖っぷちに追い込まれた感じです。もし長期問題なく働ける仕事に就くことが出来ていたら今回の決断は無かったと思います。 幸い、失業手当受給前に再就職していたため、所定給付日数(90日)が丸々残っていました。しかし、この期間内に再就職できなければいよいよ収入がなくなってしまいます。そんなときに気付いたのが”年金の繰り上げ受給”です。別の記事にも書いていますが、年金の繰り上げ受給について勘違いしていたことに気付いたのがこのころです。今繰り上げ受給を申請すれば失業手当の所定給付日数内に再就職できなかったしても何とかなるかも知れないと。 しかし安易に繰上げ受給すると減額さ...