無職、年金証書で賃貸は借りられるか?

 前の投稿のつづきになります。無職で賃貸(民間)は借りられるのか?こればかりはやってみないとわからないということで実際に賃貸の審査を受けてみました。審査に際し現在の収入状況を示す必要があります。自分の場合は、”無職、失業手当受給中(所定給付日数残り約1カ月)、年金証書が届いて3日後で年金の受け取りは未だ”という状況です。前の投稿にも書いていますが、失業手当受給中は老齢厚生年金の支給が停止されます(ただし老齢基礎年金は停止されない)。

収入を証明する書類は次の2つです。

①年金証書②雇用保険受給資格者証

通帳残高を示す必要はありませんでした。

実際の審査内容はわかりませんが、気を付けたことは家賃が年金月額の3分の1の物件を選んだこと、また、「シニア相談可」「高齢者相談可」に該当する物件を選びました。これらに該当する物件はほとんどないのが現状でした。しかし考えようによっては全く無いわけではない、これを見逃してもこの先該当物件が増えるのかも知れないけど、わからないことに期待していいものかどうか?年齢を考えたら先になるほど借りられなくなる可能性が高い。いろいろな考えが頭の中をよぎりましたが、先延ばししても将来に対し不安な状況を抱えたまま生活するのは精神的に厳しいし、先で借りられなければ人生”詰み”になってしまうと思ったら、ダメもとで審査を受けることにしました。内見に行きましたが、狭いながらもひとりには丁度良い感じでした(1Kです)。

連帯保証人不要の物件なので保証会社の審査を受けるわけですが、不動産会社からは2社の保証会社を紹介されました。1社目で審査が通らなかった場合、もう1社で審査を受けるということでした。

審査結果はその日のうちに連絡が来ました。「1社目で審査が通りました」という連絡です。年金繰り上げ受給申請から約2カ月後のことです。この間、毎日が不安でした。特に年金証書が来るまでは”待つしかない”日々が辛かったです。

審査に落ちても今住んでいる市営住宅で暮らせないわけでないですが、車の運転やめたらどうして生活しようかという不安がつきまとうので、審査に通って本当によかったです。

引っ越しの準備はすでにほぼ終わっています。1年で3回目となると慣れたものです。今回は引越し先が近いので引越し当日前に2回ほど自分で荷物を運ぶ予定です。

もし年金繰り上げ受給のことを勘違いしていなければ、移住せずに最初から今回引っ越す先の街に住んだかも知れません。人生最大の勘違いと失敗を経験したことは悔しいですが、そうでなければ経験できないことも多かったと思います。この年齢でこんなこと経験できないですよね…。

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