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12月, 2025の投稿を表示しています

移住先で車に乗るなら必要な車庫証明と車検証住所変更及びナンバー変更の手続きについて

 普段はあまり縁のないことかも知れませんが、移住前車に乗っていて移住後もクルマに乗る場合いろいろと手続きが必要です。これらの手続きは一般的に車を購入したときなどは購入店にお願いすることが普通だと思いますが、移住後それらの手続きをする時間的余裕がある場合などは自分で行うとその分安くできます。 自分の場合過去に2回車庫証明の手続きを自分で行ったことがありますが、この度の6か月で2回の移住により車庫証明、車検証の住所変更、ナンバー変更を2回経験しました。車庫証明は管轄の警察署に申請し、車検証の住所変更は管轄の陸運支局で行い、ナンバー変更はその陸運支局に隣接している建物でナンバーを受け取り、交換は自分で行います。 手続きの順序としては以下のようになりますので注意してください。 ①車庫証明→②車検証の住所変更→③ナンバー変更 また車検証の住所変更と同時に自動車税申告書の提出が必要になります。 これらの手続きを行う前にまず転入手続きを済ませておいて下さい。車庫証明の申請の際住所を変更したことを証明するものが必要になるからです。転入届を役所で行うとマイナンバーカードに新住所を記載してもらえますのでこれが証明になります。 車庫証明の申請に必要な用紙は警察署で「車庫証明に必要な用紙を下さい」とお願いすればもらえます。また管轄の都道府県の警察署のホームページなどから必要な用紙のファイルをダウンロードすることもできます。また、異なる管轄の警察署で受け取った用紙でも特に問題が無ければ使えるようです。 必要な書類などは車庫が自分の所有か他人から借りているか、普通車か軽自動車かなどにより異なりますが、自分の場合以下の書類が必要でした。 ①自動車保管場所証明等申請書(2枚複写、ダウンロードの場合は2枚になります) ②所在図、配置図 ③自動車保管場所使用承諾証明書 ④身分証明書 ③の書類は今回が初めて必要になりました。駐車場が無料のためです。市営住宅の管理事務所に申請します。過去3回は駐車場の賃貸契約書(賃貸の部屋と駐車場の契約書が同じ契約書の場合はその書類)で大丈夫でした。 申請時に収入印紙2,110円分が必要でした。その場(警察署内)で購入し①の用紙の貼り付け位置に貼り付けます。 書類を提出したら申請終了です。受け取れる日(管轄の警察署により受け取りまでの日数が異なります)を案内される...

人口、人口密度を参考にしても実際の移住には何の役にも立たなかった

 半年の間に2回の移住を経験しましたが、移住地選択にあたりいろいろな条件をもとに決めたのですが、自分の場合その中に”人口と人口密度”がありました。もともと住んでいたところは山間部の田舎町ですが、仕事や買い物などは30kmほど離れた市街地へ行っていました。その街ぐらいの人口、人口密度なら人や車の多さにそれほど違いは無いのだろうと思ったからです。 ところがこれらの数字の比較が全く役に立ちませんでした。つまり人口、人口密度のデータと実際に目にした人と車の通行量が違っていたからです。一度は現地に行ったにもかかわらず判断を誤りました。移住を考えている方はこのようなデータだけで判断しないことをお勧めします。 具体的な数字は控えますが地元のその市に比べ最初の移住地は人口比で約60%、人口密度比で約17%(人口は各市のホームページより参照、人口密度はその数字を面積で割ったものです)となっているため数字だけ見ると車もそれほど多くなく静かな街というイメージが湧くと思います。現地に行ったときは平日の午後でしたが、渋滞していることはなく交通量はそれほど多いとは感じませんでした。 しかし、実際に住んでみると交通量は多く、通勤時間帯はある程度の渋滞は日常的に発生していました。多分地元の人はあれぐらいは渋滞とは思わないかも知れません。メインの国道だけでなく枝分かれした道を通っても多いようでした。土日も朝早くから交通量が多く、「なんでこの時間にこんなに多いんだろう、どこに行くんだろう?」と感じていました。スーパーに買い物に行くにも早めに行かないと駐車スペースが無かったり、周辺の道路が渋滞するようでした。遅くとも10時までには買い物から帰ってくるようにしていました。 今住んでいるところでは近くの街まで17kmぐらいですが、時間帯を気にして買い物に行く必要はありません。最初の移住地と人口比で約2.2倍と約2倍の市が東西に隣接しており、何度か車で通りましたが車が多くて走りにくいという感じはありませんでした。 最初の移住地の交通量が多いのは恐らく国道○号線が通っているからだと思います。そのため物流のトラックなどの車両が多く、また工場が多いため人の流入数が多いからだと思います。 山間部の静かな町に住んでいた自分にはこのような環境は合いませんでした。今の町に移住して良かったと思います。夜、国道沿いを3...

市営住宅の部屋の様子はこんな感じです

 次の移住地まであと約70km。ナビの案内では、ここからは一般道と高速道路の無料区間を通行するようになっていました。車で走っていてすぐに感じたのはやはり走りやすいということです。前の移住地で何となく恐怖を感じていたのは気のせいではなかったようです。ただそうなるのも5か月住んでいて何となくわかるような気もします。通行量が多いと自然とそうなるのも仕方ないということが理解できました。そうでないと渋滞が半端ないことになると思います。 次の移住地はもともと住んでいた県の隣の県ですが、ほとんど通ったことない道を通りました。しかし全くアウェイ感を感じませんでした。なんか安心して運転できるなという感じです。目的の市営住宅が近づくにつれてもともと住んでいた地域と似たような風景になって来ました。川に沿って道路が走り。その両側に山が連なる風景です。 目的の市営住宅に到着して、その建物と周辺を見たときは結構古くて草も多く、人が住んでいるのかな?という印象です。現実として空き部屋が多いようです。半分は空いているかも知れません。部屋のカギは来る途中で管理事務所に寄り受け取ってきたので、引越しの荷物が届く前にある程度家具等のレイアウトを考えておこうと思いながら部屋へ入りましたが、しばらく人が住んでいなかったせいか何となくカビ臭い感じがしました。民間の賃貸のようにハウスクリーニングなどはされていないため予想していた通りです。水回りの設備が古いのも覚悟していましたが、予想に反し比較的新しい設備になっていました。特に風呂が自動湯はりになっていたのは予想外です。しかし使用感は否めません。水回り特有の白いうろこ汚れが浴室と台所のシンクにしっかりと付着していました。トイレの水がたまるところも黒ずんでいて嫌な感じがしましたが、粉を入れて放置して流すタイプの洗剤を使ったらきれいになり安心しました。 間取りは3DKなので部屋が3つありますが、すべて畳部屋です。玄関廊下とダイニングキッチンはフローリングですが、ここがかなり汚れていました。床拭きウェットシートで拭きましたが4回やってもまだ裸足では歩けないかな?というぐらい汚れていました。古い市営住宅の特徴かも知れませんが、壁のコンセントが埋め込みではなく、ボックスむき出しで電気配線も壁内部を通っているのではなくモールで隠して壁に這わせてあります。壁紙は貼られ...

無事到着しています。引越し前のいろいろなこと

お久しぶりです。無事に移住地に到着し平穏に暮らしています。就職活動はしていますが、まだ仕事が決まっていないのでこの先の不安は拭えない 状態です。早速一社から門前払いを食らいました、次へと気持ちを切り替えているところです。 現在の状況を記載する前に、引越し前にいろいろと経験したことを記載したいと思います。参考にしていただけたら幸いです。 引越し1週間前に勤めていた工場を退職し、翌日市役所へ行き市民カードを返却し、銀行口座解約のため銀行に行きました。最後の給与の振り込みが1カ月後のため「引越したあとに解約出来ますか?」と尋ねたところ、難しいようでした。 「取立という方法ではできませんか?」と尋ねるとスマート通帳では出来ないそうです。したがって紙の通帳を新たに作ってもらわなければならず、予約をして次の日再度銀行に行くことになりました。 次の日は作業服などの返却に派遣会社の営業所に行く予定があったので、銀行へはそのあとです。紙の通帳を発行してもらったので最後の給与受け取り後、他の銀行でも口座を解約することが可能となり一安心です。これを忘れると遠方に引越すため口座解約が困難になるところでした。引越し日まで日にちに少し余裕を持っておいて良かったです。 別の記事に書いた通り最後に観光にも行き、良い想い出が出来ました。どこに行ったかは言えませんが、歴史の教科書にも載っているところです。その途中にある観光地にもせっかくなので立ち寄りました。この地域に来ることはもうないかも知れません。 引越し4日前の就寝前、洗面所に備え付けの照明の電球が切れました。まさかこんなときに切れるとは思いもしませんでしたが一応交換しておきました。 引越しの前日早目にシャワーを浴びようと14時ごろ浴室に行きお湯を出そうとしたところ、全くお湯が出ませんでした。ガスの閉栓は15時から17時の時間帯で予約しておいたのでまだ大丈夫だと思ったのですが、すでに閉じらていたようです。 さすがにこの時期(11月半ば)に水のシャワーを浴びるのもきつかったので頭(髪)と足だけ水で洗い、あとは濡らしたタオルで拭くだけにしておきました。 同日、自分で取り付けた全ての照明を外したので夜は部屋の灯り無しです。キッチンに備え付けの照明があるのでこれで何とかなりました。 一番心配していたのは退去立ち合いの担当の方が予定通り来てくれるかどうかで...