年金事務所に行ってきました。そして…

 いろいろと考えた結果、年金を繰り上げ受給することにしました。約3.5年の繰り上げです。年金額は約10万円です(僅かに10万円に届きません)。したがって年金だけで生活というわけには残念ながら行かないようです。年金受給しながら働くのが良さそうです。

しかし、いつまでも働くわけにもいかないのでいずれは年金のみで生活ということになります。別の投稿でも書きましたが、この”年金10万円”はこれ以上変わらないのかといえばそうではありません。厚生年金に加入していれば老齢厚生年金の報酬比例部分を増額することが出来、また(すべての人が該当するわけではありませんが)経過的加算で増やすこともできます。ただし、厚生年金の加入期間は70歳まで、経過的加算は20歳~60歳までの間に厚生年金の加入期間が480ヶ月未満の場合、480ヶ月に満たない月分が加算されるようです。どれくらいの収入でどれくらいの期間働いたら、どれくらい加算されるのかは調べてみましたが、自分の場合頑張っても1万円くらいが限界でした。加算されるタイミングは65歳になってからです。

繰り上げで年金生活になった場合、最初の1年が特にきつくなりそうです。健康保険料は会社負担分がなくなり全額自己負担となり、その保険料と住民税が前年の収入から計算されるからです。もちろん預貯金が十分あればなんとかなるでしょうが、自分には出来そうもありません。2年目からは若干楽になりますが、それでも65歳までは厳しくなりそうです。

もちろん65歳以降も余裕で暮らせるわけではなさそうです。車の所有もやめるつもりです。今のうちに年金を受給ながら働いて貯金をためたり、一部投資に回したりした方が自分には良さそうだと判断しました。最近は食費も減らして年金受給生活のシミュレーションをしています。

年金事務所へは最終確認のために行ってきました。ネットで”年金相談予約”をしてから行きましたが、平日ということもあり混雑はしていませんでした。待っている人は自分の前に2人でした。相談窓口に呼び出され繰上げ受給に関する注意点、確認事項などの説明があり、試算内容を印刷したものを渡されました。事前に十分確認して行ったので聞きながら再確認していました。最後に申請のために必要な書類を受け取り、その他の必要な書類を確認して約45分ぐらいで終了しました。一応その日のうちに申請できるよう用意できるものは持って行ったのですが、一旦返って後日郵送することにしました。郵送用の封筒ももらえます。

2日ほど考えましたが気持ちが変わらなかったので迷うことなく郵便局の窓口へ行き郵送してもらいました。その後特に何も連絡はありませんでしたが、先日年金事務所より「もう一枚記入をお願いしたい書類がありますので、郵送していただけませんか」と電話がありました。おそらく明日には届くと思いますが、現在の自分が失業給付を受給中のため追加の書類が必要だったのかも知れません(失業給付受給中は年金受給できないため)。書類が届いたら確認したいと思います。

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